コラムの主催者

詳細
Lon Cooffee
小坂章子
生年月日:1974年生
国籍:日本
人気度:
5星級
  • 長崎県壱岐市出身、福岡県在住のフリーライター。
  • 求人情報誌営業職などを経て26歳で独立。
  • 手仕事や伝統工芸、旅、暮らし、喫茶店と珈琲...
  • 一眼レフのデジタルカメラでの撮影も合わせて...

cafe story

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咖啡场景
  • 小坂章子さんのコラム

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会員
5,193
コラム
4,606
投稿者
小坂章子
since
2016-06-25
  • 珈琲がそこにあるだけで、
  • いつもの日常が豊かにふくらみ始めていく。
  • そんな珈琲まわりの徒然話を日本よりお届けします。
  • 写し焙煎大会 in 上海(3)[22]
  • 5,1934,606 小坂章子2016-06-25
  •  白熱した写し焙煎大会の後、参加者全員を招いて打ち上げパーティが行なわれた。話題は、もちろん珈琲一色。参加者から三人の先生への質問をご紹介しよう。 Q 今回のお手本豆の焙煎について教えてください。 後藤:私は、深いりのグアテマラを担当しました。
  • 写し焙煎大会 in 上海(2)[21]
  • 5,1934,606 小坂章子2016-05-25
  •  富士珈機が開催する世界初の写し焙煎競技会を簡単に説明しよう。  競技参加者に支給される生豆は、一種類につき1キロ。小型焙煎機ディスカバリーは、一回に250g焙煎できるため4回まで挑戦できる。焙煎済みのお手本豆は、一種につき100gを支給。抽出器具「ねるっこ」は、
  • 写し焙煎大会 in 上海(1)[20]
  • 5,1934,606 小坂章子2016-04-25
  •  『上海国際ホテル用品博覧会』(2016年3月29日?4月1日)の展示会場を訪れた。いくつもの会場を乗り合いのミニバスで移動するほど、広い。このダイナミックさは、さすが上海。入場証を提示し、富士珈機のブースを訪れると、真新しい焙煎機とミル、
  • UCCコーヒー博物館へ行く[19]
  • 5,1934,606 小坂章子2016-03-25
  • 喫茶本を出版してから9年が経つというのに、未だ足を踏み入れたことがなかった神戸の『UCCコーヒー博物館』。もちろん存在は知っていたのだが、本気で動かないうちに40代を迎え、いよいよお尻に火がついた。歴史の面白さもわからない、地理にも疎い、
  • 自家焙煎マリアッチの珈琲豆本[18]
  • 5,1934,606 小坂章子2016-02-25
  • コラムのネタを探そうと本棚をぼーっと見つめていたら、とっておきのブツを発見した。豆本である。豆本とはその名の通り、豆のように小さな掌サイズの本をさす。外国では16世紀に聖書の一部を書きうつした豆本が広まったし、日本では江戸時代後期、和紙を使った様々な豆本が娯楽目的
  • 雪の日の喫茶店[17]
  • 5,1934,606 小坂章子2016-01-25
  •  正月気分もそろそろ抜けたかなという1月下旬に、まさかの冬将軍。 気象台の記録によると、私が住む福岡に大雪警報が出たのは昭和58年以来だとか。今年も暖冬だろうと油断していたけれど、天候をつかさどる神の采配はそう単純なものではないらしい。
  • 短編小説「純喫茶とらや」[16]
  • 5,1934,606 小坂章子2015-12-25
  • 「明日で、ついに閉店かあ。」 早苗ちゃんは、ダンガリーの前掛けで手を拭きながら呟いた。門司港で半世紀、いや正確には62年。今は亡き創業者の祖父、太郎さんが始めた喫茶店は、2代目の両親を経て、早苗ちゃんで3代目を迎える老舗である。
  • そこにしかない味[15]
  • 5,1934,606 小坂章子2015-11-25
  • 情報伝達と流通の発達により、自宅でフンフンと鼻唄でも口ずさみながら、ワンクリックでものが買える時代になった。欲しいと思ったその瞬間、金銭を払う契約さえ交わせば、即お買い上げ。ワインや日本酒、野菜や珍味、民芸品やア?トだって。あ、そして珈琲も。その土地に足を運ばなくても入手できるのは大変便利だけれども、現地を訪ね、分けてもらう喜びに勝るものはない。
  • 島根県浜田市で出会ったヨシタケ珈琲(2)[14]
  • 5,1934,606 小坂章子2015-10-25
  • “ネルドリップコーヒーを極めた男”とよばれた三浦義武ことヨシタケの功績を共有し、その足跡を辿る「浜田でコーヒーを楽しむ会」。二日目は、学芸員の神さんによる情感たっぷりの解説付き、ネル?ドリップの聖地巡りバスツアーに約60名が参加。バス3台で各所を巡った。
  • 島根県浜田市で出会ったヨシタケ珈琲(1)[13]
  • 5,1934,606 小坂章子2015-09-25
  • 珈琲にもいろんなスタイルがあるけれど、透きとおった琥珀色のしずくを集めたネル?ドリップ珈琲がやはり一番口に合う。だし文化になじんだ日本人ならではの味わいといえるだろう。今回は、そんな日本式ネル?ドリップ珈琲のルーツにまつわる話を少々。
  • 焼きものと珈琲[12]
  • 5,1934,606 小坂章子2015-08-25
  • 喫茶店の本作りをしていた頃、 その金勘定を無視した熱心さに“趣味”と思われ、 「で、本業は何をしている人ですか?」と 店主らに目を丸くされていた私の職業は、 文章を書いて生計をたてるフリーのライターである。
  • ブルーボトルコーヒーへ行ってきた(2)[11]
  • 5,1934,606 小坂章子2015-07-25
  • 長い行列を乗り越え、ついに BB(ブルーボトルの勝手な略称)に 入店を許された私。 なかに入ると、おお、吹き抜けの天井から光が! 雑誌にでてくる外国のカフェそのもの。 どうかすると、日本人スタッフの顔も 外国の人に見えてくる。 洒落ちょるな...。
  • ブルーボトルコーヒーへ行ってきた(1)[10]
  • 5,1934,606 小坂章子2015-06-25
  • 2015年5月、話題の 『ブルーボトルコーヒー清澄白河ロータリー&カフェ』へ。 もう行列なんてないだろうと高をくくっていたら、 日曜日だったうえに、前日にテレビで紹介されたとかで、 開店直後にも関わらず行列が2列ほど。 じっと待つ間、周囲を観察したところ、
  • 珈琲とカフェをたずねて[8]
  • 5,1934,606 小坂章子2015-04-25
  • 悠久の時を紡ぐ長江デルタに開かれた上海。 異国情緒に富むこの街は、 1842年、アヘン戦争終結により結ばれた 南京条約により、開港した都です。 フランス、日本、イギリス、アメリカの居留地として 諸外国の建築物や文化が一気に参入してきたこともあり、 川沿いの金融機関が並ぶ街並みは
  • 書籍『大坊珈琲の時間』を味わう。[7]
  • 5,1934,606 小坂章子2015-03-25
  • 2015年4月1日。 キムホノさんと大坊勝次さんの対談がおさめられた本が、 名古屋の出版元「自由空間」より発売された。  大坊さんとの出会いによって珈琲の世界を知り、 自らのものづくりや人生をも考え直す機会を得たと話す、 瀬戸在住の陶芸家キムホノさんの自費出版である。
  • 「大庭鍛冶工場」大庭利男氏[6]
  • 5,1934,606 小坂章子2015-02-27
  • 小春日和の午後。「珈琲美美」のカウンターに 座っていたら、3人連れの客が隣に腰をかけた。 マスターの森光さんが「んー? 小坂さんは 取材したこと、ある?」と紹介してくださったその方は、 博多包丁の職人、大庭利男さんであった。 何でも大庭さんの仕事に惚れ込み、ビデオ
  • 博多に誕生した『マスカル珈琲』[5]
  • 5,1934,606 小坂章子2015-01-26
  • 2014年12月。『珈琲美美』(福岡市)で 3年間の修業を終えた宮崎良子さんが『マスカル珈琲』を 開店したという情報が入ったので、さっそく訪ねてみた。 マンションの駐車場だったというスペースを利用した 広々とした店内は、エチオピアの道具や布などが飾られ、 さながらミニエチオピア
  • 眠らないシェフのサイフォン珈琲。[4]
  • 5,1934,606 小坂章子2014-12-24
  • 喫茶店の取材を始めた2007年頃、 マスターの皆さんから口々に言われたことがある。 「あなたは、普段は何のお仕事をしてるの?」 「喫茶店巡りは、趣味なんでしょう?」 「将来は、喫茶店をやりたいの?」 「それだけ根気があるんやったら焙煎してみたら?」 どうやら普段は、
  • 福岡版「さいはてにて」。[3]
  • 5,1934,606 小坂章子2014-11-25
  • 最近、珈琲屋を主人公にした映像作品が目立つ。 とある岬の喫茶店を舞台にした人間愛を描いた 吉永小百合さん主演-プロデュース作品「ふしぎな岬の物語」。 あの天下の大女優、吉永さんに焙煎の手ほどきをしたのが、 富士珈機の福島達男社長だという衝撃の事実は、 世間ではほとんど
  • 「喫茶店主」という生き物。[2]
  • 5,1934,606 小坂章子2014-10-25
  • 離島で育ったため、喫茶店になじみもなく、 珈琲といえば母親の愛飲するネスカフェのインスタントコーヒーが普通だった私がなぜ今、首までどっぷりと珈琲に浸かっているのか。すべては、「福岡喫茶散歩」という本の取材から始まった。なぜ、喫茶店だったのか?
  • 島育ち、珈琲初め。[1]
  • 5,1934,606 小坂章子2014-10-01
  • 皆さま、はじめまして。これから毎月一回、日本の喫茶店や珈琲にまつわる文章を書かせていただくことになりました、福岡在住の小坂章子です。
    今回、富士珈機の福島社長から声をかけていただき、急展開でこのような場が実現!